「一歩一歩着実な成長ができるソニック・ネットワーク」

私は中途採用で入社しシステム部に配属されました。
現在、通信機器の建設工事、試験、保守業務に携わっています。
ネットワークセンターやデータセンター、一般企業など様々な場所での作業になり、現場仕事が好きな私にとって性に合った仕事だと思っています。

重要な社会インフラを支える通信設備に関わる仕事なので、緊張感をもって作業をしなければなりません。
しかし、社会インフラを支える役割を担っていることは、社会の役に立っているという実感にもつながり、とてもやりがいのある仕事だと思います。
また、自分が関わった工事が完成した時は達成感があり、完成したものがこの先何年ものあいだ形として残っていくことに責任感を感じる仕事でもあります。
時代の変化につれて新しい機器が増える中、覚える事も増えていくので大変ではありますが、その分多くの知識や技術を身につけることができます。

通信機器を扱う仕事というのは難しいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、全く違う職種から転職してきたベテラン社員が何人もいます。
豊富な知識と技術をもった先輩達がサポートしてくれますので、一歩一歩着実に自分を成長させ、ソニック・ネットワークの一員として一緒に頑張ってみませんか。

「挑戦からやりがいへ繋がるソニック・ネットワーク」

私は中途採用で入社し建設部へ採用されました。
配線構築作業や古い設備の撤去作業など、現場で汗水流して働くことが多く、私はどちらかというと体育会系なので自分に合った仕事に出会えたと思っていました。
現場は厳しいながらも笑いの絶えないアットホームな良い雰囲気です。
先輩方の手厚いサポートにより仕事もスムースに覚えることができました。
弊社の仕事ぶりの一例として、配線の出来上がりが芸術だとよくお客様に褒められます。私も自分が行う仕事はもちろんですが、会社のチームワークで作り上げる仕事には誇りを持っています。

現場職に慣れてきたころ、お客様から誘いがあり客先の会社へ出向することになりました。出向先の業務はこれまでの職種とは異なるシステムエンジニアの仕事でした。
正直、私は現場が好きなので現場から離れてデスクワークになることを不安に思いました。しかし、出向先での仕事が評価され次第に大きな仕事を任されることに喜びを感じています。今となっては元々の現場での知識を生かして「現場に詳しいシステムエンジニア」へと進化し、出向先でも貴重な存在として高く評価されています。
出向先で培った人脈から新しい仕事を頂くなど営業としての活動も行い、頂いた仕事をコントロールし成功に導くマネージメント業務も行っています。

長くなりましたが要するに、一つ一つの挑戦から徐々に自分自身できることが増え、その新しい技術を駆使してまた一つ大きなことに挑戦ができることに私は仕事のやりがいを感じます。
ソニック・ネットワークにはこのような挑戦のチャンスが数多く存在します。個々の持つ特性を活かし、明確に自由にそして飛躍的に成長することができる会社だと私は思います。

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